マイケル・シュワブ氏が伝えた 2026年に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、王座奪還を狙う米…
マイケル・シュワブ氏が伝えた
2026年に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、王座奪還を狙う米国代表の構想に大きな穴が空いた。アストロズのエース右腕、ハンター・ブラウンが、代表チームからの招待を辞退したことが明らかになった。米全国紙「USAトゥデイ」の元記者マイケル・シュワブ氏が伝えている。
シュワブ氏は関係者筋の話とし、ブラウンがオファーを受けていた米国代表入りを拒否したと伝えた。同氏よると、「ブラウンはアストロズ、および自身の代理人であるスコット・ボラス氏と協議した結果、この要請を辞退した。ブラウンの優先事項は、ヒューストン・アストロズでの再び輝かしいシーズンを送ることに向けられている」としている。
ブラウンは2022年にメジャーデビューし、2年目から先発ローテーションに定着。同年から2桁勝利を続け、昨季は31先発で12勝9敗、防御率2.43、206奪三振と大活躍。サイ・ヤング賞投票では3位に入った。
もっとも、ブラウンが辞退してもなお、米国代表の先発陣はタリク・スクーバル投手(タイガース)とポール・スキーンズ投手(パイレーツ)のサイ・ヤング賞コンビが君臨している。正式発表されたメンバーは計24人、投手は12人。ブラウンも加わることになれば、さらに圧倒的な陣容だった。(Full-Count編集部)