阪神秦(しん)雅夫オーナー(68=阪神電鉄会長)が4日、沖縄・宜野座キャンプを訪れ、藤川球児監督(45)やコーチ、選手、…
阪神秦(しん)雅夫オーナー(68=阪神電鉄会長)が4日、沖縄・宜野座キャンプを訪れ、藤川球児監督(45)やコーチ、選手、スタッフらに訓示を行った。
「昨シーズンの優勝はもうすでに過去のことなんで、今シーズンは前を向いて、球団創設100周年に向けて歴史を刻み続ける、新たなチームに進化してほしいと。そのためには、ベテラン、中堅、若手を問わず、全員がキャンプやシーズンを通じて、常に競い合ってほしい。その切磋琢磨(せっさたくま)によって、チームの力をさらに強めてほしい、という話をしました」
藤川監督とも言葉を交わし「期待というか、一言で言えば『連覇』。それを踏まえて、先ほど申し上げたように全員をキャンプ、そしてシーズンを通じて常に競わせて、チームの力を上げてほしいということをお伝えしました」と明かした。
指揮官の手腕への期待を問われると「その期待は大きいです」と変わらぬ信頼を口にしていた。