英国代表として3月のWBC出場が見込まれていたレッドソックスの守護神アロルディス・チャプマン(37)が、出場資格の問題で…

英国代表として3月のWBC出場が見込まれていたレッドソックスの守護神アロルディス・チャプマン(37)が、出場資格の問題で代表チームから外れたと、ボストンの地元メディア「マスライブ」のクリス・コーティロ記者が3日(日本時間4日)伝えた。

チャプマンはキューバ生まれだが、父方の祖父が1962年まで英国領だったジャマイカからの移民で、当初は英国代表の出場資格があると考えられていた。だが出場資格を精査した結果、資格がないと判断されたという。

同記者によると、WBCの出場資格規定はこれまで、その国と地域の市民権または永住権を持っている選手。その国や地域で生まれた選手。両親のどちらかがそこで生まれている、または市民権を持っている、または市民権を得る資格がある、またはその国のパスポートを持っているかのいずれかの選手。チャプマンは、この規定で資格があると見込まれていたという。