【リビーニョ(イタリア)3日=宮下京香】6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向け、スノーボード・ビッグエア男子の公式練習が…
【リビーニョ(イタリア)3日=宮下京香】6日開幕のミラノ・コルティナ五輪に向け、スノーボード・ビッグエア男子の公式練習が会場のリビーニョ・スノーパークで行われた。世界選手権覇者の木俣椋真(ヤマゼン)は「今のところ(調整は)順調。緊張もあまりなく、楽しくできている。一生に一度あるか、ないかという舞台。とにかく楽しみたい」と胸を高鳴らせた。
5日(日本時間6日)の予選、7日(同8日)の決勝が行われる夜の時間帯で約2時間半滑り込んだ。本番ではバックサイド(BS)1980(横6回転)とスイッチバック(逆のスタンスで)1980の2方向を入念調整し、本番に備える。この日はスイッチバックでは4回転半に抑えたが、「コースは好きなタイプ。今日はやりたい技ができた」と手応えを得ている。
1日に日本選手団の一員で他競技の選手らとミラノに入った。フィギュアスケート男子の鍵山優真、坂本花織らと交流した。「本当にちょっと話したぐらい」とうれしそうに明かす。リビーニョからミラノまで約250キロ離れている。刺激が入った様子で「。「ちょっと遠い。ここの競技は見たことがあるので。ミラノまで行きたいですね」と初の夢舞台で躍進を見せる。