昨年6月に日本代表デビューしたMF佐野航大(22=NECナイメヘン)がこのほど、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。…

昨年6月に日本代表デビューしたMF佐野航大(22=NECナイメヘン)がこのほど、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。オランダ生活3季目。中盤で不動の地位を確立し、先月31日のAZ戦ではスーパーミドルを突き刺した。現地でも時の人。獲得打診も殺到した日本の新星だが、残留を決断し、主力として成長する。代表では「2列目で勝負したい」覚悟も秘め、開幕が6月に迫るW杯北中米大会への思いも語った。【取材・構成=佐藤成】

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日本代表の森保一監督も佐野の活躍を高く評価する。1月に実施した欧州視察で、そのプレーを自らの目で確かめた。帰国後の取材で「チームの好守の中心で、存在感のあるプレーをしている印象を受けた。今乗りに乗っているプレーヤーかなと思います」と目を細めていた。