11年ぶりに日本球界に復帰した楽天前田健太投手(37)が、沖縄・金武キャンプ第1クール最終日の3日、2度目のブルペン入り…

11年ぶりに日本球界に復帰した楽天前田健太投手(37)が、沖縄・金武キャンプ第1クール最終日の3日、2度目のブルペン入りで全球種を解禁した。

ベテラン右腕は石原彪捕手(26)とバッテリーを組み30球。ここまでの調整は「完璧です」と手応えを示しつつ「僕自身は楽天イーグルスのキャッチャーに投げるのは初めて。映像で見るのと実際受けるのは全然違うと思うんで、そこは投げていきながら、こういうボールだよっていうのは伝えていきたい」と力を込めた。

この日のアップ中に石原が前田健に対し「マエケンさん」と呼んでいいかを確認したという。右腕も快く受け入れ「じゃあツヨシって呼ぶねって。交流は深まりました」と振り返った。

他の選手からこう呼ばれたいという希望はない。それでも「前田さんと呼ばれるのは慣れていないので。マエケンさんとか、下の名前とか、ニックネームとか何でもいいので、そこはもうなんでも」と説明。「さんづけするのは、僕は失礼なことじゃないと思っているから全然いいよと伝えています」と明かし、「マエケンさん」呼びも大歓迎だ。

それは報道陣からの「マエケンさん」に対しても同様だ。「みんな、年上でしょ。みんなじゃないか(笑い)。勝手に年上だと思っちゃった。全然大丈夫です、何でも」と笑顔で話した。