「日本ハム春季キャンプ」(3日、名護) WBC台湾代表に選出されている日本ハム・古林睿煬投手(25)が3日、今キャンプ…
「日本ハム春季キャンプ」(3日、名護)
WBC台湾代表に選出されている日本ハム・古林睿煬投手(25)が3日、今キャンプ初のライブBPに登板し、上々の投球を披露した。最速153キロを計測。西川、万波、水谷を相手に計5打席で1四球のみ、安打性の当たりは許さなかった。
「全体的にまとめることができた。現時点での目標に達する内容」と納得顔。テーマとした直球にも「スピードも含めてしっかり投げ込めた」と手応えを明かした。
WBC1次リーグでは日本と同じC組で、3月6日に日本と戦う。対戦したい打者は「やっぱり大谷選手」と即答した。抑えるイメージを問われ「ない。すご過ぎるので思いつかない」と苦笑しつつ、NPB選手との昨季の対戦経験で生かせることは「あります。あるけど、ここでは言えないかな」とニヤリ。自身の登板にかかわらず「チームで勝つことが大事」と力を込めた。
同じく台湾代表の孫易磊もライブBPに登板し、計4打席で安打性は1本、最速152キロを計測した。2人は今月中旬に同代表に合流予定。侍ジャパンにとっては、厄介な存在となりそうだ。