Rソシエダードでスポーツディレクターを務めるエリック・ブレトス氏は3日、前日に終了したばかりの今冬の移籍市場などに関する…

Rソシエダードでスポーツディレクターを務めるエリック・ブレトス氏は3日、前日に終了したばかりの今冬の移籍市場などに関する記者会見を実施した。そのもようをスペイン紙アスが伝えている。

ブレトス氏はその際、1月18日のバルセロナ戦で負傷した久保の現状について、「タケは重度の筋肉系のけがを負っているので、彼が日本に行き、Rソシエダードと連絡を取り合いつつ、向こうでリハビリを開始する許可を出した。今週戻り、我々と一緒にリハビリを継続していく予定だ。できるだけ早く復帰できることを願っている」と説明した。

久保の今夏移籍の可能性については、「今は夏については考えていない」と返答するに留まり、「タケは我々にとって重要な選手なので、できるだけ早く復帰してほしい。彼が本来のレベルでプレーできれば、我々は相手にとって守るのが非常に難しいチームになる」と早期復帰に大きな期待を寄せた。

ブレトス氏はまた、今冬の移籍市場でU-20ブラジル代表FWウェズレイを獲得した理由について、「我々はバルセロナ戦後に話し合い、その週に久保不在により、最も必要なポジションがウイングであるという結論に至った。いくつかの選択肢を共有し、ウェズレイが最も興味深い選択肢だと考えた」と言及した。ウェズレイは1日のビルバオ戦で、加入間もないにもかかわらずRソシエダードデビューを飾っていた。(高橋智行通信員)