琉球…

 琉球ゴールデンキングスは2月3日、桶谷大ヘッドコーチが男子日本代表HCに就任することを発表した。

 現在48歳の桶谷HCは朱雀高校、アリゾナ州立大学を経て、2005年に大分ヒートデビルズでコーチキャリアをスタート。同チームのHC代行、HCを経験し、2008-09シーズンに琉球の指揮官に就任した。チームを2度のbjリーグ優勝に導くと、岩手ビッグブルズ、大阪エヴェッサ、仙台89ERSのHCを歴任。2021-22シーズンに琉球へ復帰し、リーグ優勝、「第100回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」優勝に貢献した。

 クラブは公式HPで「桶谷大ヘッドコーチの日本代表ヘッドコーチ就任を、球団として心から誇りに思います。琉球ゴールデンキングスを幾度となく勝利へ導いてきたその情熱、そして揺るぎない指導力は、間違いなく日本代表を次のステージへ押し上げる大きな原動力になると確信しています」と期待を寄せ、「ファンの皆さまにおかれましては、新たな挑戦として日の丸を背負い、さらなる高みを目指す桶谷ヘッドコーチへ、これまで以上の熱い声援と力強い応援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

 なお、日本バスケットボール協会の発表では、桶谷HCは日本代表と琉球の指揮官を兼任するという。吉本泰輔(グランドラピッズ・ゴールドアシスタントコーチ)氏、ライアン・リッチマン(シーホース三河HC)氏が日本代表ACとして桶谷HCを支える。