日本サッカー協会(JFA)は2月3日、日本高校サッカー選抜のメンバー23名を発表した。チームは2月11日、ニッパツ三ツ沢…

日本サッカー協会(JFA)は2月3日、日本高校サッカー選抜のメンバー23名を発表した。チームは2月11日、ニッパツ三ツ沢球技場で行われる「NEXT GENERATION MATCH 2026」でU-18 Jリーグ選抜と対戦する。さらに2月24日から3月1日にかけて、愛知県刈谷市で開催される「第40回デンソーカップチャレンジサッカー 刈谷大会」に参加し、実戦の場で強化を進めていく。

流経大柏から最多4名 選手権“優秀選手”中心に実力者が集結
最多4名を送り込んだのは流通経済大学付属柏で、DF廣瀬煌、MF乙川宙、DFメンディーサイモン友、MF古川蒼真が選出された。高校選抜は全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に編成されるのが特徴で、今大会も各地の強豪校から“今の高校年代を象徴するタレント”が集まった格好だ。

スタッフは監督に佐賀東高の蒲原晶昭、コーチに大津高の山城朋大が就任。GKは金沢楓(矢板中央高)、岩瀬颯(興國高)、寺田健太郎(神村学園高)の3名。DFには鹿島学園高の齊藤空人、清水朔玖、前橋育英高の牧野奨、瀧口眞大、日大藤沢高の榎本来輝らが名を連ねる。MFは尚志高の臼井蒼悟、根木翔大、小曽納奏に加え、大津高の福島悠士、岩﨑天利、神村学園高の堀ノ口瑛太らが選ばれた。FWは齊藤琉稀空(東福岡高)、山下虎太郎(大津高)、倉中悠駕(神村学園高)、宮本周征(帝京高)の4名で構成される。

2月11日にJリーグ選抜と対決 2010年以降毎年開催、今回は17度目
NEXT GENERATION MATCH 2026は2月11日14時5分キックオフ。2010年以降、毎年開催されており今回が17度目となる。これまでは「FUJIFILM SUPER CUP」と同じ会場で実施されてきたが、今回は初めて単独開催となる。試合は90分で行い、同点の場合はPK戦で決着。選手登録は20名、交代人数は最大9名、交代回数はハーフタイムを除き3回まで。CS放送の日テレジータスで生中継される。

欧州遠征も控える 成長の舞台が続く
デンソーカップでは関東選抜B、北海道選抜、プレーオフ選抜と対戦し、3月1日に順位決定戦または決勝戦が予定されている。さらに3月27日から29日に千葉で欧州遠征直前合宿を実施し、3月29日から4月8日までスイス遠征に臨む。

若き才能が集結した日本高校サッカー選抜。Jリーグ選抜との一戦を皮切りに、実戦と遠征で経験値を積み上げていく。

【日本高校サッカー選抜メンバー23名】
▼スタッフ
監督:蒲原晶昭(佐賀東高)
コーチ:山城朋大(大津高)
GKコーチ:大久保隆一郎(名古屋高・霞ヶ浦高)
トレーナー:東輝明(トータルコンディショニングHIGASHI)

▼GK
金沢楓(矢板中央高・3年)
岩瀬颯(興國高・3年)
寺田健太郎(神村学園高・3年)

▼DF
齊藤空人(鹿島学園高・3年)
清水朔玖(鹿島学園高・3年)
牧野奨(前橋育英高・3年)
瀧口眞大(前橋育英高・3年)
廣瀬煌(流通経済大学付属柏高・3年)
乙川宙(流通経済大学付属柏高・3年)
メンディーサイモン友(流通経済大学付属柏高・2年)
榎本来輝(日大藤沢高・3年)

▼MF
臼井蒼悟(尚志高・3年)
根木翔大(尚志高・3年)
小曽納奏(尚志高・3年)
木下永愛(鹿島学園高・3年)
古川蒼真(流通経済大学付属柏高・2年)
福島悠士(大津高・3年)
岩﨑天利(大津高・3年)
堀ノ口瑛太(神村学園高・3年)

▼FW
齊藤琉稀空(東福岡高・3年)
山下虎太郎(大津高・3年)
倉中悠駕(神村学園高・3年)
宮本周征(帝京高・3年)

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部