J1町田は3日、東京・町田市内で百年構想リーグの開幕戦・横浜FM戦(6日・日産ス)へ向けた公開練習を行った。先月28日…
J1町田は3日、東京・町田市内で百年構想リーグの開幕戦・横浜FM戦(6日・日産ス)へ向けた公開練習を行った。先月28日に加入が発表されたFWテテ・イェンギ(25)もフルメニューを消化。前所属のスコットランド1部リビングストンでリーグ戦を戦っていたため「(コンディションは)いい感じ。しっかりと体はフィットしている」と手応えを示した。
オーストラリア出身のイェンギは197センチの大型フォワード。先月下旬に来日すると、契約合意の前から練習に参加していた。昨季まで1トップで制空権を握り、ポストプレーでチームに貢献してきたFWオセフン、FWミッチェルデュークが今オフに移籍しただけに、期待は大きい。イェンギは自身の強みを「しっかり敵が来てもボールを収めることができる。空中戦も(得意)。技術とスピードがあるのも自分の持ち味」とアピールした。
2つ上の兄のクシニもC大阪に加入。百年構想リーグは兄弟そろって日本でプレーすることになる。幼い頃から常にそばにいたことから「いいモデルだった。いつもマネしていた」。背番号も兄と相談し、同じ「99」に決めた。
ピッチ外では既にラーメン、すし、和牛などを堪能。大人気漫画「ONE PIECE」も愛読しており、自身のインスタグラムのプロフィール写真にも設定している。日本でプレーすることを「夢」とも表現しており、「本当に魅力的なリーグだと思っていた。私としては、この道が私のキャリアップにつながると思い、選びました」と、新たな挑戦に心躍っているようだ。年齢もまだ25歳。潜在能力抜群なストライカーは「まず最初の試合に勝ちたい。ACLもできるだけ上に行けるようにプレーしたい」と意気込んだ。