◆サウジダービー・G3(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1600メートル)国内最終追い切り=2月3日、…

◆サウジダービー・G3(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1600メートル)国内最終追い切り=2月3日、美浦トレセン

 ケイアイアギト(牡3歳、美浦・加藤征弘厩舎、父エスポワールシチー)は、Wコースで帯同馬のフクチャントウメイ(5歳2勝クラス)を2馬身追走。直線で内に進路を取ると、軽く仕掛けられて抜群の伸びを見せ1馬身先着した。6ハロン85秒0―11秒4だった。

 加藤征調教師は「何も言うことはないね。あまりに動きがいい。今回は中間の運動を抜いているくらい、あまりにもできているよ」と並々ならぬ自信をのぞかせた。

 一戦ごとに成長をうかがわせる走りを披露。ジョアン・モレイラ騎手=ブラジル=とのコンビになる今回は大仕事の予感が漂っている。トレーナーは「精神的に分かってきているね。今までは追走させたらフワフワしていたけど、集中している。今回はアメリカも本気で相手が強いけど、やれると思うよ」と言葉に力を込めた。