武豊騎手がマジックサンズ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)で、自身の記録を更新する東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600…
武豊騎手がマジックサンズ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)で、自身の記録を更新する東京新聞杯(4歳上・GIII・芝1600m)の8年ぶり6勝目を狙う。
武豊騎手はこれまで東京新聞杯に13回騎乗。91年にホリノウイナーで初参戦初制覇を果たした。その後も93年にキョウワホウセキ、05年にハットトリック、07年にスズカフェニックス、18年にリスグラシューで勝利。史上最多となる通算5勝を挙げている。
今年のパートナーはマジックサンズだ。24年の札幌2歳Sの覇者。武豊騎手は3走前のNHKマイルCからコンビを組み、そこでパンジャタワーからアタマ差の2着に導いた。ただ、脚質的に安定感に欠ける面があって、古馬との戦いに転じて以降は富士Sが10着、マイルCSが8着とひと息。それだけに今回は巻き返しを期待したい一戦となる。
武豊騎手は25年7月の東海Sをヤマニンウルスで制して以来、約7カ月ぶりとなるJRA重賞制覇となるか。さらには自身の持つJRA記録を更新する40年連続重賞制覇となることを期待したい。