◆第76回東京新聞杯・G3(2月8日、東京競馬場・芝1600メートル)2月3日=栗東トレセン 昨年の覇者のウォーターリヒ…

◆第76回東京新聞杯・G3(2月8日、東京競馬場・芝1600メートル)2月3日=栗東トレセン

 昨年の覇者のウォーターリヒト(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ドレフォン)は前走のマイルCSで15番人気ながら3着と波乱を演出した。「うちにきて、ようやく脚を見せてくれた。今までもすごく状態は良かったけど、流れや展開がかみ合っていなかった」と昨年3月に定年引退した河内元調教師から譲り受けた石橋調教師はホッとした様子で振り返る。

 2か月半ぶりになるが、1週前にはCWコースで6ハロン81秒6―11秒3を出すなど、相変わらず気配はいい。「きっちり動けています。流れがかみ合えば。うちに来てから、東京への輸送で(体が)減ったなと思うところがあるので、そこは気をつけて。賞金を加算したい」とトレーナー。東京への長距離輸送をカギに挙げた。