川崎宗則が中日キャンプに「選手兼コーチ」で参加 衰え知らずの44歳が新たな“才能”を発揮した。中日の春季キャンプに「選手…
川崎宗則が中日キャンプに「選手兼コーチ」で参加
衰え知らずの44歳が新たな“才能”を発揮した。中日の春季キャンプに「選手兼コーチ」として参加している川崎宗則内野手が3日、新外国人のミゲル・サノー内野手と“通訳なし”でコミュニケーション。その光景に「ムネリンさすがっす」「雰囲気が有能感半端ない」と竜党が歓喜している。
日米や台湾、独立リーグを渡り歩いた川崎は、現在、ルートインBCリーグ・栃木に在籍。2日に中日キャンプに合流すると、初日から積極的に若手選手を指導する場面が見られた。合流2日目のこの日は、メジャー通算164本塁打を誇るサノーと、身振り手振りを交えながらやり取り。通訳を挟まず、直接助っ人とコミュニケーションを図った。
グラウンドで発見された2人のやり取りにファンも反応。SNSには「たぶん、通訳は要らないですね」「こんなコーチ、待望に思う」「キャンプが明るくなりそう」「チームを劇的に変える可能性すらある」などのコメントが寄せられ、川崎がもたらす好影響を期待するファンが多かった。
ダイエー、ソフトバンクで中心選手として活躍した川崎は、2012年からMLBに挑戦。マリナーズやブルージェイズなどでプレーした。2018年にソフトバンクに復帰すると、2019年以降は台湾や独立リーグでプレーを続けている。昨年オフにはドバイの新リーグ「Baseball United」に参加。プレーオフでは初代MVPに輝く活躍を見せた。(Full-Count編集部)