青学大の箱根駅伝3連覇メンバー、宇田川瞬矢選手のコモディイイダ加入が決まった。駿河台大学の長田拓巳選手も新たに加わる。両…

青学大の箱根駅伝3連覇メンバー、宇田川瞬矢選手のコモディイイダ加入が決まった。駿河台大学の長田拓巳選手も新たに加わる。両選手とも2026年春からの実業団生活をスタートさせる見込みだ。ニューイヤー駅伝予選敗退が続くコモディイイダにとって、大学駅伝で実績を残した2選手の加入は大きな戦力補強となる。

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箱根3度優勝のすべてに出場
宇田川選手は箱根駅伝で青学大が達成した3連覇全ての大会に出場。第100回大会では最終10区で区間2位の快走を見せた。第101回大会は1区で区間10位、第102回大会では3区を任された。
自己記録は10000mで27分49秒90、ハーフマラソンで1時間2分20秒。出雲駅伝、関東インカレ、日本学生個人選手権など主要大会に出場し、経験を積んできた。
埼玉県川越市出身。東京農業大学第三高校を経て青山学院大学総合文化政策学部に進学した。大学では1500mでも力を発揮し、中距離から長距離まで幅広い距離に対応できる選手として成長を遂げている。

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箱根経験者2名が新戦力に
長田選手は駿河台大学出身。第100回箱根駅伝では9区を走った経験を持つ。宇田川選手と合わせ、箱根経験者2名の加入となった。
コモディイイダは2020年から2024年まで5年連続でニューイヤー駅伝に出場。2024年1月の大会では30位に入り、過去最高順位を記録した。しかし、直近2大会は東日本予選で12位以内に入れず、本戦出場を逃している。
箱根駅伝で鍛えられた2選手の加入により、チームの底上げが期待される。ニューイヤー駅伝復帰へ向けて、新戦力がどのような走りを見せるか注目だ。