西武平良海馬投手(26)が3日、宮崎・南郷キャンプのランチ特打で打撃投手(ライブBP)を務めた。30球を投げ、最速は15…
西武平良海馬投手(26)が3日、宮崎・南郷キャンプのランチ特打で打撃投手(ライブBP)を務めた。
30球を投げ、最速は151キロ。回転軸を改良中のツーシーム、チェンジアップ、カーブを投げた。
キャンプイン後、ブルペンに入らずいきなりのライブBP。平良はWBC用の調整だと明かす。
春季キャンプではブルペン投球→ライブBP、の流れが近年、球界で慣例化している。ただ平良はそもそも「2月1日はブルペンが混むので、なるべく避けたいです。なんでみんな入るんだろうと思ってます」と“平良節”。「初日はなんか入らない、みたいなのはあります」と独自の信念を貫いてきた。
同じ日本代表の源田にぶつけるわけにはいかず、外角中心の投球でボール球が大半。それでも「簡単に言うと(この方法が)良かったなって、思います。ブルペンに入らずに、できればライブBPで投げたほうが打者がいるので、試合に近い環境でいい練習ができるのかなっていうのは思いました」と感想を口にした。
異例の方法を他の投手にもすすめられるか? という問いかけには「野手の協力とかも必要なんで、そういう意味でいうと僕らだけの問題じゃないのかなと思いますね」と冷静に話した。【金子真仁】