ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・…
ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、66)が3日、東京都内で会見した。
大会まで2年を切った中、2026年の代表活動の方針や8月までの国内開催のテストマッチ4試合への狙いも言及した。
日本協会はすでに6月中旬ごろから活動予定の日本代表候補55人を発表。
W杯3大会連続出場中のプロップ稲垣啓太(35=埼玉パナソニックワイルドナイツ)や大学生ながらすでに代表に定着したFB矢崎由高(21=早稲田大)などベテラン、若手が名を連ねた。
就任3季目の指揮官は「3年目は(選手個々の)プレースタイルを踏まえて戦うための基盤を作っていく年になる」と今シーズンの方針を明かした。
日本は、6月27日にニュージーランドの先住民マオリにルーツを持つ選手で構成されたマオリ・オールブラックス戦、7月は2試合で同10位イタリア戦、本番で対戦するフランス戦、8月8日にはW杯開催国の同7位オーストラリア戦を国内で予定している。
4試合の相手は全て格上だ。特に同じE組のフランスとの前哨戦の実現に、エディーHCは「もちろん、フランスには勝ちたいが、彼らをW杯でどう打ち負かせるかを探る時間になる」と捉えていた。【泉光太郎】