中日の新助っ人、アルベルト・アブレウ投手(30=元西武)が3日、沖縄・北谷の1軍キャンプで移籍後初のブルペン投球を行った…
中日の新助っ人、アルベルト・アブレウ投手(30=元西武)が3日、沖縄・北谷の1軍キャンプで移籍後初のブルペン投球を行った。
捕手を座らせて、直球、ツーシーム、スライダーなど全球種を35球。井上一樹監督(54)が見守る中、落ち着いた投球を披露した。
自身2度目となるNPBの春季キャンプについては「この雰囲気が大好き。大勢のファンが観に来てくれていて、それに加えてドラゴンズのチームメートといい関係が築けている」と笑顔。守護神の松山晋也投手(25)とは、早くもキャッチボール中に互いの長所や改善点、冗談を言い合える関係を築いている。
ブルペン途中には井上監督が笑顔で声をかけ、状態を確認。右腕は「まず大前提として、監督がこう近づいてきて話してくれたことがすごくうれしかった」と感謝を口にした。続けて「日本のボールについて『どうだ?』と言ってくれて。自分としてはアメリカのボールよりも投げやすいってことを伝えました」と明かした。
24年は西武で中継ぎだったが、25年は母国ドミニカ共和国のウインターリーグで先発を経験。現在は先発としての調整を進めている。