ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・…

ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、66)が3日、東京都内で会見した。

世界ランキング12位の日本代表は1次リーグE組の初戦で、同19位のサモアと10月3日にニューカッスルで対戦する。

第2戦は9日にブリスベンで同5位のフランスと、第3戦は15日にアデレードで同16位の米国と顔を合わせる。

中5日で異なる3会場を回るスケジュール。

オーストラリア出身の指揮官は「ニューキャッスルはラグビーはとても盛んで有名な場所。ブリスベンも非常に素晴らしい競技場の1つで、速い展開のゲームが期待できる。アデレードは私自身、2003年の時にここに訪れて非常にいい思い出がある」と3会場それぞれのイメージを語った。

ただ、広大な国土のため、長時間移動や天候の変化などが選手のコンディションを左右する。

不安を払拭(ふっしょく)するため、「あらゆる機会を利用して、情報集めをすることに注力したい。可能であれば『オーストラリアツアー』ような形で時間を有効的に使って準備をしていかなければいけない」。

遠征先の拠点「ベースキャンプ」を置かないプランも口にしたが、詳細は今後の視察などを通じて決める。

「試合会場から試合会場に直接移動することにもなる。各都市の滞在するところで『どこの練習施設がベストか』をよく考えていく必要がある」とエディーHCは話した。【泉光太郎】