ロッテドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)が3日、宮崎・都城市の1軍キャンプで、初めてブルペンに入った。立った捕…
ロッテドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)が3日、宮崎・都城市の1軍キャンプで、初めてブルペンに入った。
立った捕手に対して、感触を確かめながら直球のみ15球。「ずっと投げたかった。楽しんで終われたので良かった」と振り返った。「マウンドに慣れるのが目標だった。7割ぐらいで、自分的にも良い球がいっていた」と手応えを語った。自己評価は「70点ぐらい」と語った。
視察した西武佐野1軍ゲームアナリストは「2月入って初めてのブルペンで、高卒1年目で落ち着いていたのと、見ていてバランスが非常によく感じた」と評価した。「フォーム的に言うとテークバックが小さくて、いきなりボールが出てくるようなフォーム」と話し、「リリースの感覚で言うと、うちにいた今井のような感じ」と表現。「今井はちょっとリリース低いんですけど、石垣くんはリリース高くて角度も出そうなんで、ホップ成分が出そうな球なのかなっていうのは今日見て感じました」と語った。
高卒ドラフト1位投手の1軍キャンプメンバー入りは、ロッテでは20年の佐々木朗希(現ドジャース)以来、6年ぶりだった。