西純矢はプロに入ってからも登板した試合で本塁打を放つなど、打撃の力が認められている(C)産経新聞社 2年連続のリーグ連覇…

西純矢はプロに入ってからも登板した試合で本塁打を放つなど、打撃の力が認められている(C)産経新聞社
2年連続のリーグ連覇、日本一を目指す藤川阪神のキャンプ内容が注目を集めている。
新加入の助っ人、キャム・ディベイニー、また「忍者スライダー」が話題を集めるダウリ・モレッタも具志川キャンプで投げ込みを行うなど、順調な調整が伝わってきている。
【阪神タイガース】今春キャンプも若手に”外食禁止令”!佐藤輝明が無事契約更改で自費キャンプ回避か!阪神キャンプの注目ポイントを片岡が解説します!
今季もセ・リーグの主役を務めると見られる阪神キャンプの内容に関して現役時代は日本ハム、阪神で活躍、引退後も阪神、中日でヘッドコーチを務めた片岡篤史氏が2月1日までに、自身のYouTubeチャンネルに「【阪神タイガース】今春キャンプも若手に“外食禁止令”!佐藤輝明が無事契約更改で自費キャンプ回避か!阪神キャンプの注目ポイントを片岡が解説します!」と題した動画を更新。今春の阪神キャンプの見どころに関して独自に考察を加えている。
左翼争いや内野の布陣、ドラ1の立石正広に関しても語った中で、注目の存在にあげたのは今季から野手に本格転向が決まっている西純矢だった。
昨年球団から野手に本格転向が発表された西純矢に関して片岡氏も「これは注目やね!」と声を弾ませた上で、「ピッチャーやっている時はバッティングが凄いなと思ったけど」「モノはええんちゃう」「なかなかあんなに打てんで」とコメント。
創志学園時代に高校通算25本塁打を放ち、プロでも先発試合で豪快にアーチをかけるなど、打撃の良さで知られた西純矢の今後、野手としての本格覚醒に期待するとした。
その上で課題に関しては「ただ今までプロ野球入ってきてアマチュアから(野手を)やってきた人を超えるためには、それ相応の数ということもやらなきゃいけないしな」と打撃練習の相当な上積みや守備力に関しても見ていく必要があるとした。
投手としても通算12勝をマークしている西純が打者転向を決断したというニュースは昨季大きく注目を集めた。
昨季2月に右ひじ手術を受けた影響もあり、育成契約に移行。野手として初の春季キャンプでは、まずは支配下をめぐっての戦いにいかに挑んでいくかが注目されている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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