新日本プロレスは3日、主力の人気選手、高橋ヒロム(36)の退団を発表した。新日本は「この度、ヒロム選手は、弊社との話し合…
新日本プロレスは3日、主力の人気選手、高橋ヒロム(36)の退団を発表した。
新日本は「この度、ヒロム選手は、弊社との話し合いの結果、新日本プロレスを退団することとなりました。ヒロム選手の大会出場は、2月11日(月)の大阪府立体育会館大会までとなります。最後まで、ヒロム選手へのご声援をよろしくお願いいたします」と記し、2・11大阪でのスペシャルタッグマッチ「高橋ヒロム&石森太二 VS フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング」が所属としての最終戦になる見通しを示した。
ヒロムは2日の後楽園大会でデビッド・フィンレー&外道と組み、カラム・ニューマン&アキラ&ヤングと対戦。アキラから3カウントを奪われ、バックステージで「間だ。こんなちょっとした間を、アイツは制しただけだ。クソッ、このシリーズが終わる頃には、壊滅させてやるよ」と話した。
2010年8月にデビューしたヒロムは、新日本のジュニアの顔として長く活躍し、他団体とも積極的に交流。23年3月には、自ら企画した「ジュニア夢の祭典~ALL STAR Jr FESTIVAL 2023~」を開催し、大成功を収めた。昨年はプロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級王座を獲得し、ノアJr.グランプリでも優勝した。今後についてはまだ発表はされていないが、国内外の他団体で引く手あまたとみられる。