ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・…
ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会(10月1日開幕)1次リーグ(L)の試合日程の発表を受け、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)が3日、東京都内で会見した。
世界ランキング12位の日本はE組で、10月3日に同19位サモアとの初戦が決まった。その後は9日に同5位のフランス、15日に16位米国と対戦する。
中5日で異なる3つの会場を回るスケジュールに、指揮官は「今回に限らずW杯の試合日程について現実を受け入れるためのものだと思っている。ここからフォーカスし、W杯ではベスト状態を整えたい。都市や会場になれること。それに備えるために何ができるかを考える必要がある。全ての準備がここから始まる」と話した。
前回の23年フランス大会は8チームが進む決勝トーナメント(T)行きを逃したが、今回は16枠に拡大。まずは1次L2位が現実的な目標となる。
第2次エディー政権の2季目は、テストマッチ5勝6敗。
昨秋の5連戦では、同1位の南アフリカや同4位アイルランドなど強豪に大敗していた。
今シーズンは、6月27日にニュージーランドの先住民マオリにルーツを持つ選手で構成されたマオリ・オールブラックス戦、7月は2試合で同10位イタリア戦、本番で対戦するフランス戦、8月8日にはW杯開催国の同7位オーストラリア戦と、計4試合を国内で行う予定。
残り2年を切った中、収穫だけではなく、強豪国に対する結果も求められるシーズンとなる。