春季キャンプのブルペンで圧巻の投球を見せたオリックス・山下舜平大(C)産経新聞社 オリックス・山下舜平大が2月2日、宮崎…

春季キャンプのブルペンで圧巻の投球を見せたオリックス・山下舜平大(C)産経新聞社

 オリックス・山下舜平大が2月2日、宮崎市内で行われている春季キャンプのブルペン投球で、驚愕のパフォーマンスを見せた。スポーツ紙が報じた最速は154キロ。2024年にMAX161キロを計測している剛腕が、早くも本領発揮だ。

【動画】球審目線で見るオリックス・山下舜平大のブルペン投球をチェック

 山下のピッチングは『DAZN』の野球アカウント『DAZNベースボール』が映像で紹介。威風堂々とした立ち振る舞いも相まって、ファンからは「WBCで見たかった」「世界トップレベルの投手になれる」「右のモイネロって感じ」「この支配感はエースの条件だと思います」「今年は怪我なくシーズン完走頼むでほんま」などと、称賛と期待の声が寄せられた。

 元メジャーリーガーも脱帽の様子だ。エンゼルス時代は大谷翔平とも同僚で、アスレチックスを経て、2023年に西武でプレー経験があるデビッド・マキノン氏は、山下の投球動画をリポストする形で、自身のXを更新。以下のコメントを記した。

「毎年スプリングトレーニングが始まると野球が恋しくなるんだけど、22歳の選手(実際は23歳)が100マイルを投げる動画を見ると、そんなに恋しくなくなるんだよね」

 マキノン氏が西武でプレーした2023年は、山下がプロ3年目で1軍デビューを飾り、新人王を獲得した年。シーズンでは127試合の出場で打率.259、15本塁打、50打点をマークした同氏も、若き剛腕に対しては、12打数2安打の打率.167、2三振と苦戦を強いられた。

 マキノン氏は24年に韓国・サムスンに在籍後、プエルトリコ・ウインターリーグに参加し、昨年7月に現役を引退した。まだ31歳と若く、野球熱が高まってもおかしくなさそうだが、山下の剛速球を画面越しに見て、敬意を込めたジョークを送ったのかもしれない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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