「DeNA春季キャンプ」(3日、宜野湾) DeNAに新加入した前阪神のジョン・デュプランティエ投手(31)が3日、沖縄…

 「DeNA春季キャンプ」(3日、宜野湾)

 DeNAに新加入した前阪神のジョン・デュプランティエ投手(31)が3日、沖縄・宜野湾市で行われた入団会見に出席した。

 デュプランティエは真新しい背番号「0」のユニホームに身を包み登場。投手としては異例の番号だが、「『アルファベットの『O』にもじっているという感じで、自分の好きな日本語の言葉が『オネガイシマース』『オハヨウゴザイマース』『オッス』だったりするので、それにかけて0番を選びました」と笑顔で話した。

 理知的な助っ人右腕は、今季の数字の目標を尋ねられると「そういった質問、毎回していただくんですけど、あまり好きな質問ではないと感じている。自分のパーソナリティ上、(質問が)合ってないのかなと感じている部分があるんですが、野球というスポーツ自体が、なかなかコントロールできない部分じゃないところが非常に多いスポーツ」と持論を展開。

 「自分ができることは何なのか。コントロールできることをしかきりやることが大事。その積み重ねなのかなと思います。1球1球と大切にする気持ちであったり、次のプレー、このプレーというところにフォーカスを当てる。最終的にそういった自分の積み重ねが勝利につながり、優勝につながる」と話し、「チームのためにできるだけ多くイニングを投げる、投げ抜くっていうところが自分に課せられている仕事。スコアボードにゼロを並べること自分の仕事。あと、バントはしっかりと決めたいですね」と笑いも交えながら一気に語った。