新庄監督はどんな起用で選手の背中を押していくのか(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext いよいよ今年もキ…

新庄監督はどんな起用で選手の背中を押していくのか(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
いよいよ今年もキャンプインを迎えたプロ野球。今季こそ、V奪回を目指す日本ハムも沖縄・名護でキャンプインした。
今オフはソフトバンクから自由契約となった2年連続最多勝の有原航平を獲得するなど、充実の補強を進めてきた。
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優勝へのカギを握るポイントの1つが先発ローテーションだろう。
3月27日からソフトバンクと敵地で戦う開幕3連戦には、すでに伊藤大海、北山亘基、達孝太が内定。さらに同31日に行われるホーム開幕戦には有原が指名され、開幕からのローテーションは4枠が埋まっている状態だ。
残り2枠を賭けてキャンプから激しいアピール合戦が予想されるが、その枠を狙う1人が加藤貴之だろう。
2023年には記念すべきエスコンフィールド開業年の開幕投手を任され、24年、25年いずれも開幕2戦目に登板するなど、大事な試合を託されてきた。
大きな故障もなく、毎年シーズン通してローテーションを守り続けるなどチームにとって貴重な戦力だ。
21年から24年まで4年連続で規定投球回に到達したが、昨シーズンはチーム事情で登板間隔があいたこともあり、規定投球回を逃したほか、2年連続での二桁勝利には手が届かず。20試合に先発登板し、9勝6敗、防御率3.40に終わった。
さらにCSでは達や福島蓮など若手の台頭もありリリーフでの待機。登板もわずか1試合で終えるなど悔しいシーズンとなった。
普段はあまり感情を表に出すことがなく、淡々と投げている印象の加藤だが、昨シーズン終わりには自身のインスタグラムでファンの応援に感謝の気持ちを示すとともに、「正直悔しいです!」「また頑張ります!」と投稿。巻き返しの気持ちを伝えていた。
新庄監督は先発候補としてすでに11人いると明言している。他球団がうらやむ投手王国となる中、チームでは数少ない2016年の優勝経験者であるベテラン左腕は、自身のピッチングで先発の1枠をつかめるか。
まずは、キャンプでのアピールに期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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