Jリーグ公式が公開した2026年の百年構想リーグ開幕用の特製ムービー『Jリーグのある日常』が話題を呼んでいる。 近年、…
Jリーグ公式が公開した2026年の百年構想リーグ開幕用の特製ムービー『Jリーグのある日常』が話題を呼んでいる。
近年、公式SNSを活用しながらオリジナル動画にも力を入れているJリーグ。シーズン開幕前には各クラブのサポーターを題材にした短編ストーリー形式の動画が公開されてきた。そして新シーズンの開幕を週末に控えた2月1日、「いつものように熱く いつもとは違う戦いを Jリーグのある日常が、今年も始まる」として『Jリーグのある日常』の2026年版ムービーが公開された。
昨年の2025年版も話題となった『Jリーグのある日常』。2026年版は、昨年よりも15秒長い3分6秒。Jリーグの応援ソングを担当する『Little Glee Monster』の歌声に乗せて、各クラブの情報、置かれている立場、想い、心情などをテンポ良く、そしてサポーターたちの日常の風景の中で、小ネタを満載に盛り込んでユニークに描いている。
その動画内のテロップの一部を紹介すると、「きっかけはリトグリ 今じゃガオラー兼サポーター」「PK戦のハラハラ 体、持たない」から「奇跡の残留じゃ終わらない。もっともっと先へ」「岡山です 岡山です。二年目だから覚えたよ」「ホームもアウェイもぜんぶチャリ圏内」「ウチのが一番だもんで」「なんて素晴らしいスタジアム!なんて素敵なスタジアム!ウチのが一番だけど」「17年分のソーセージ タッパーは大きめに」などなど。
さらに百年構想リーグではダービーが多く行われることから「待ちくたびれたぜ!」「やっと来れたべ!」「元気してだが?」「今年も会えたね!」「絶対決着 中途半端はありえへん」など各地方の方言を使って紹介。新加入したレイラック滋賀の人気上昇中のマスコット・う〜まくんも登場し、アビスパ福岡用には過去の動画からの続きで「もう、迷わない」とのシーンを描き、「いつものように熱く、いつもとは違う戦いを。さあ、特別な半年間を楽しもう」「最後の2月開幕。さらば、春の風物詩」と呼びかけている。
■「3分間にこれだけ情報詰め込めちゃうのほんとにすごい」
この2026年百年構想リーグ開幕用の動画『Jリーグの日常』にファンも大興奮。SNS上には「今年もこの素敵な動画がやってきた」「リトグリの歌めっちゃかっこいい!サポーターの気持ちめっちゃわかる〜」の声から「やばい広島長崎の描写に期待してたけど、その期待を超えてきた。最高」「松五郎!松五郎じゃないか!」「大阪だけ喧嘩腰w」「う~まくん可愛さが爆発してる」「17年分のソーセージ(笑)」「ついにアビスパサポ等々力迷宮脱出!」「うわ、ウチ出番なしかいと思ったらある意味一番美味しかった」などの声。そして「今年も来たー!3分間にこれだけ情報詰め込めちゃうのほんとにすごい」「またJリーグのある日常が戻ってくると思うとワクワクしますね 開幕が待ち遠しい!」とのコメントが寄せられている。
一般的に「バズった」と言われるエックスの24時間以内のインプレッション(表示回数)の基準は100万インプレッションが目安と言われているが、今回の『Jリーグのある日常』は、2月1日の19時にJリーグ公式エックス(旧ツイッター)に投稿されると、ちょうど24時間が経過した時点で417万回表示に到達する大反響となっている。
全60クラブが入り乱れて戦う2026年の百年構想リーグの開幕を、多くのファンが闘志を燃やし、心を躍らせながら待っている。