「阪神春季キャンプ」(2日) 阪神の藤川球児監督(45)が、具志川キャンプの視察に向かった。キャンプ2日目としては異例…
「阪神春季キャンプ」(2日)
阪神の藤川球児監督(45)が、具志川キャンプの視察に向かった。キャンプ2日目としては異例の行動だったが、「平田2軍監督にも言っていない」と明かした電撃訪問。宜野座で大山、中野、佐藤輝の早出特守を見守った後、車で35分の距離を移動し戦力チェックに努めた。東奔西走の一日も「一人、一人の背中から非常に強い気迫が感じられた」と、具志川組の取り組みを評価した。以下は主な一問一答。
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-モレッタにとってはドリスの存在が大きい。
「日本人と南米系の選手というのは、どちらかというと性格や言葉が少し似ているところがあるんです。気が合うことが結構多くてですね。異国の地で動きやすいようにというのは非常に重要なことです。戸惑わないようにチームとしてサポートしたいです。新人選手も含めてですよね」
-具志川の選手に監督を「見せる」狙いも。
「自分たちにとって選手は宝のようなものですから。その選手たちがいてくれるおかげで、野球というものがファンの方に届けられる。能力が開花したり、少しでも力が上がらなければいけないというか。それを携えてペナントレースに臨むわけです。そんな横柄な発想は一切ないです」
-早出特守の前にグラウンドキーパーと会話。
「1月31日に筒井コーチと外野の芝の長さについて話をしました。少し長い感じがしますと。(阪神園芸・施設部長の)金沢さんがいらっしゃって、少し短く刈ってもらったので、ありがとうございますという話です。昨日、練習が終わってからすぐにしていただいていたので、お礼ですね」