「ヤクルト春季キャンプ」(2日、浦添) 3月開催のWBC日本代表メンバーのヤクルト・中村悠平捕手(35)が2日、阪神・…

 「ヤクルト春季キャンプ」(2日、浦添)

 3月開催のWBC日本代表メンバーのヤクルト・中村悠平捕手(35)が2日、阪神・坂本とオリックス・若月の侍捕手陣に「伝えられることは伝えていきたい」と、自身の経験を伝授する意向を明かした。

 前回大会では決勝の米国戦で大谷とバッテリーを組み、好リードで世界一に貢献した。「一発勝負のリードは、あんまり冒険しない方がいい」と感じるなど多くのことを経験。坂本と若月は初出場だけに「捕手3人で力を合わせながらやれたら」とバックアップする構えだ。

 大谷は今大会では登板を回避し打者に専念することが決定的だ。「直接会ったら『投げろ』って言おうかなというぐらい投げてほしい。でも難しいですね」と笑いながら語り、「また会えるので楽しみにしている」と再会を心待ちにした。