最速158キロ…CPBL通算64登板で16勝18敗、防御率2.42 ソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手が2日、…

最速158キロ…CPBL通算64登板で16勝18敗、防御率2.42

 ソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手が2日、春季キャンプで初めてブルペン入りした。ドジャースをはじめMLB球団も狙っていた“台湾の至宝”がベールを脱ぐと、「こんなフォームが美しいピッチャー初めて見た」とファンも思わず虜になった。

 小気味よいテンポで投げ込んだ。徐はマウンドの感触を確かめるようにブルペン投球。DAZNでキャンプ解説を務めた球団OBでもある五十嵐亮太氏は、フォームのスロー映像を見ると「体重移動が日本人というかアジア人の特徴なのか。うぉぉ綺麗」と絶賛していた。

 2019年CPBLドラフト1位で味全に入団し、1年目の4月に右肘を手術。2年目から復帰すると、昨季は19試合に登板し5勝7敗、防御率2.05。CPBL通算では64試合に登板し16勝18敗、防御率2.42の成績を残した。最速158キロを誇る25歳右腕はオフにポスティングシステムを経て海外移籍を目指し、ソフトバンクが3年契約で獲得した。

 高い期待を受ける徐の投球を初めて見たファンも多かったようで、「かっこいいな、期待しかねえ」「スタイルが良いね」「投げ方めっちゃかっこいい」「すごく綺麗なフォーム」「見てるだけでワクワクする」「フォーム由伸に似てる」と称賛の声が並んだ。(Full-Count編集部)