◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル) 勝負気配の高さが漂っている。ゴーイントゥスカイ…
◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)
勝負気配の高さが漂っている。ゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父コントレイル)はレースの3週前から栗東に滞在。順調に乗り込まれており、28日の1週前追い切りではCWコースでプロミストジーン(4歳オープン)を相手に追走先着を果たした。上原佑調教師も「荻野極騎手に騎乗してもらいしっかりやりましたが、反応も良かったようですし前走からまた一段階アップしている印象です」と納得の表情だ。
その前走の京都2歳Sは、スタートで挟まれ終始外を回る厳しい競馬でも、1度は先頭に立つ負けて強しの内容。デビュー2戦目で改めて高い素質を示した。今度は同じ京都でも外回りに替わるが「この馬の持ち味を生かせる舞台だと思います。相手は強いですが、楽しみの方が強いですよ」と舞台適性に一切の不安はない。
トレーナーは今年既に6勝を挙げているが、そのうち5勝が3歳戦。京成杯を制したグリーンエナジーを筆頭に豪華ラインアップがそろい「複数頭をクラシックの舞台へ送り込みたいと思っています」と語り口にも熱がこもった。厩舎の世代2頭目の重賞ウィナーとなり、大舞台へのチケットをつかみとる。