先発転向を目指す楽天西口直人投手(29)が、キャンプイン前日からの3日間で約200球を投げ込んだ。1月31日の自主練習か…
先発転向を目指す楽天西口直人投手(29)が、キャンプイン前日からの3日間で約200球を投げ込んだ。
1月31日の自主練習から連日ブルペン入りし、2日の練習は120球を投じた。「球数が自分の一番のネックのところだと思っているので、球数もしっかり練習からこなしていくというところを意識してやっています」と明かした。
23年9月に右肘トミー・ジョン手術を受け、戦列復帰した昨季は中継ぎとして52試合に登板。31ホールド、防御率1・07の好成績を残したが、先発挑戦への強い思いがあった。「先発で2桁勝つというところを目標にプロに入団したので、そのチャンスがもらえるのであれば挑戦し続けたい気持ちです」と力を込めた。
このキャンプからワインドアップにも再挑戦している。「1球1球リズムよく投げられる感じもしますし、野手の人を見ていて、セットでいつ投げんねんみたいな感じになるよりかは、ぱっと先に構えた方がリズムも乗っていけるかなという感じです」と狙いを説明。「もともと入った時はワインドアップでしたし、ワインドアップで投げたいという気持ちもすごく強かったので、今のところしっくりきてはいる」と手応えを示した。