日本代表の森保一監督が2日、羽田空港着の航空機で1月中旬から行った欧州視察から帰国した。計18日間で5か国(ドイツ、オ…

 日本代表の森保一監督が2日、羽田空港着の航空機で1月中旬から行った欧州視察から帰国した。計18日間で5か国(ドイツ、オランダ、チェコ、英国、フランス)を訪れ、12試合を視察。「W杯の戦力となり得る候補選手の試合が見られて、非常に有意義な視察になった。チームの中での存在感を増していると思える選手が多くなった。選ぶ側としては本当に難しい最後のメンバー選考になるかと思います」と話した。

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 森保監督は次回の活動となる、3月28日スコットランド戦、同31日イングランド戦(ともにアウェー)に向け「現状のベストのメンバーを組んで試合に挑みたい」とした。

 指揮官は選考について「ベースとしてはこれまで招集してきた選手たちを3月の活動でも招集させてもらい、ベストなチームを作るということ」としながら、「招集歴がなくても、良いプレーをしている選手たちがいるので、そこも含めて考えていきたい」と含みを持たせた。6月の本大会に向け「おそらくベンチ入りメンバーは26人になると思うが、プラスアルファも含めて最終的にどうするか。26人のメンバーでチーム編成するのか、プラスアルファも含めてけが人の回復であったり新戦力を最後の最後まで見極めていくというところも含めて考えていきたい」と見解を述べた。