2日、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが26年シーズンの幹部を発表した。 キャプテンには大卒2年目の…

2日、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスが26年シーズンの幹部を発表した。

 キャプテンには大卒2年目の加田 拓哉外野手(帝京出身)が就任した。桐蔭横浜大時代からプロ注目の存在だった長距離砲は、ルーキーイヤーでリーグ2位の10本塁打、リーグ4位タイの57打点を記録。2年目は主砲としてだけでなく、チームをまとめる立場としての活躍にも期待がかかる。

 高校時代にもキャプテンを務め、新型コロナの影響で代替え大会となった3年時夏の東東京都大会では9年ぶりの優勝に貢献した。当時同校を率いていた前田 三夫前監督も「今まで彼みたいなキャプテンはいなかった。私が言いたいことを言ってくれるので満足しています」と絶賛していた。

 チームは昨年の前期リーグ戦を制し、6期連続優勝を達成。しかし、後期は2.5ゲーム差をつけられ、愛媛マンダリンパイレーツが6年振り7度目の頂点に立った。昨秋の悔しさを知る新主将は、名将も称えたそのキャプテンシーを武器にチームをけん引する。