◆新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」(2日、後楽園ホール) 新日本プロレスは2日、後楽…

◆新日本プロレス「Road to THE NEW BEGINNING」(2日、後楽園ホール)

 新日本プロレスは2日、後楽園ホールで「Road to THE NEW BEGINNING」を開催した。

 第2試合の8人タッグマッチでNEVER無差別級王者のウルフアロンがマスター・ワト、YOH、矢野通と組んで「H.O.T」成田蓮、ディック東郷、金丸義信、DOUKIと対戦した。

 2・11大阪でウルフに挑む成田が入場で襲撃。鉄柱に額を打ち付けられたウルフは、場外でダウンした。

 ゴングが鳴り、ウルフは成田へラリアット、ブレーンバスターで反撃するも成田のヒザ十字固めで左足を捕獲。さらに成田がレフェリーのブラインドをついて凶器で左ヒザをえぐる反則技を浴び、窮地に追い込まれた。大混乱となった試合はワトが8分03秒 ベンダバールで東郷をギブアップさせ、ウルフのデビュー以来の連勝は「9」に伸びた。

 試合後、成田は「何連勝中だ?ウルフアロン!大阪でてめぇの飾りだけのベルトを俺がもらってやるよ」と通告した。

 ウルフは「今日は2月2日、ですかね。大阪まで残り9日間。プロレスラー人生、いろんなことはじまって勉強させてもらっています」と明かした。

 そして「昨日でしたっけ?天龍(源一郎)さんが記事で僕のことを話してて、金メダリストとしてもっと楽に生きる道があるのに、それを捨てて…みたいなことをおっしゃって、すごくほめてくださっていたので、そこは、うれしかったんですけど」とし「僕は楽に生きたいわけじゃなくて、自分がやりたいことで、どんだけそれが大変でもキツくても、やりたいことがあるのに、それをせずに生きていくことはできないので、このプロレスの道、プロレスの世界にに入ったわけで」と天龍へメッセージを送り「そこだけはみなさんに勘違いしてほしくないなと思います」と本心を打ち明けていた。