阪神の若手や調整組が集まる沖縄・うるま市の具志川キャンプで2日、ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が屋外ノック…
阪神の若手や調整組が集まる沖縄・うるま市の具志川キャンプで2日、ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が屋外ノックを再開した。右脚の肉離れで出遅れていたが順調に回復。軽快なステップを踏んだ。
見守った平田勝男2軍監督(66)も目を細めた。一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-立石は久しぶりに外でノック
「正面を50本ぐらいでしょ。スローイングもいいしね。ああやってノックを受けたりすることで下半身をどんどん上げていくっていうかな」
-ご自身も現役時代はよくノックを受けた
「明日、吉田義男さんの命日だろ? 僕らはキャンプの時に吉田さんから、もうノックで鍛えられましたんで。バッティングにもつながると思うし。股を割ってしっかり捕ると、すごくいい強化にもつながるんでね」
-その意味ではいい1歩
「正面だけどね。ああやって慣らしていって、いい張りが出てくれればいいんだけどな」
-今日は宜野座から藤川監督が視察に
「気にしていただいているのは、この具志川組の選手にとっては刺激になるいよね」
-実戦が入ってくれば、こちらからも選ばれる可能性も
「やっぱりそのためにこの沖縄で、近いところでね。監督もこうやって視察に来られたり、目に留まったり。いろいろな情報を吸い上げて。まあ1年間通してやることなんだけど。今日、監督に来てもらったっのはありがたいよね」
-新外国人のモレッタがブルペン入り
「まだ初日だしね。今日はもう、そういうコメントするっていうんじゃなくね、日本のそういう練習に慣れっていうか、そういう感じじゃない?」
-捕手の梅野にサイン出しをお願いしたり、勉強熱心なところも見られた
「自分の調整法が各自いろいろあるから、なんとも言えないけど。まあ、ドリスがいるんでね。全部レクチャーしてくれる。隣でドリスが投げとったけど、非常に大きい存在だよ。秋季キャンプでもそうだったもん。日本の野球を熟知してるし、独立リーグも経験したり、人柄も素晴らしいんでね。頼りにしてると思うよ、彼もドミニカでしょ?」
-梅野はモチベーション高くやっている
「もう意欲的だよ。バッティングも今、すごい振れてるし。朝もランニングして。昨日もブルペンで茨木を乗せて。非常に梅野のいいところが出ている。具志川で今回やっているけど、宜野座と一緒の感じなんじゃない? 手本になろうとかは思っていないと思うよ。今は自分の調子を上げていく。今年こういうスタイルでいこうとか、そういうところをやっている。しっかり自分のキャンプをこなしてるというか。そういうのは勝手に若い選手たちが見て、盗んだりすることであって。いろんなことを参考にできたり、盗むっていうかな。君らも、そうでしょ。『あ、この人、いい記事書いてんな』って思うことあるでしょ」