日本代表の森保一監督(57)が2日、欧州視察から帰国した。約2週間の滞在で、日本人選手が所属するチームを中心に12試合を…
日本代表の森保一監督(57)が2日、欧州視察から帰国した。
約2週間の滞在で、日本人選手が所属するチームを中心に12試合を見た。「ワールドカップの戦力となりうる候補選手の試合が見られて非常に有意義な視察になりましたし、また対戦国の選手も見られて、非常にワールドカップに向けていい準備となる視察ができたなと思っています」とうなずいた。
常連組というより、代表経験の少ない選手の試合を厚めにカバーした。オランダ1部スパルタで絶好調のMF三戸舜介やNECナイメヘンを引っ張るMF佐野航大、ドイツ1部のボルシアMGに移籍したDF高井幸大、ブライブルクのMF鈴木唯人らの試合に足を運んだ。「みんなレベルアップしていると思いますし、チームの中での存在感を増していると思える選手が本当に多くなったなと思います」と目を細めた。
そして「常連ではないかもしれないですけど、『俺が世界の舞台で日本を勝たしてやる』というのプレーを見せてくれる選手が多くて本当に頼もしいなと思ってますし、選ぶ側としては本当に難しい最後の選考になるなと思ってます」とうれしい悲鳴を上げた。
森保監督が視察した12試合は次の通り。
・ボルシア・ドルトムント対ザンクト・パウリ(ドイツ1部)
・フェイエノールト対スパルタ・ロッテルダム(オランダ1部)
・スラビア・プラハ対バルセロナ(欧州CL)
・ユトレヒト対ヘンク(欧州EL)
・ザンクト・パウリ対ハンブルク(ドイツ1部)
・NECナイメヘン対ズヴォレ(オランダ1部)
・フライブルク対ケルン(ドイツ1部)
・エバートン対リーズ・ユナイテッド(イングランドプレミアリーグ)
・アヤックス対オリンピアコス(欧州CL)
・セルティック対ユトレヒト(欧州EL)
・RCランス対ルアーブル(フランス1部)
・ブレーメン対ボルシアMG(ドイツ1部)