大阪マラソン(22日号砲)の主催者は2日、大阪市内で会見を開き、招待選手22人(男子14、女子8)ら出場選手を発表した…
大阪マラソン(22日号砲)の主催者は2日、大阪市内で会見を開き、招待選手22人(男子14、女子8)ら出場選手を発表した。
男子は前回優勝のイフニング・アダン=エチオピア=、同4位で日本歴代8位の記録(2時間5分58)を持つ細谷恭平=黒崎播磨=、前々回優勝の平林清澄=ロジスティード=らがエントリー。招待選手からは外れたが、今年元日のニューイヤー駅伝2区で22人抜きの快走を見せ区間新記録をマークした吉田響=サンベルクス=は初マラソンとなる。
前回2位の近藤亮太=三菱重工=など、22年から4大会連続で初マラソン日本最高が出ている高速レース。日本陸連の高岡寿成シニアディレクターは「吉田響選手は駅伝の走り見る限り(マラソンで)どこでスパートするのか想像がつかない。彼がどういうスタイルかというのも興味があるし、勝つことができれば、日本マラソン界の強みになる」と5大会連続の新星誕生にも期待を寄せた。
今大会は、28年ロサンゼルス五輪日本代表の座を懸けて来秋に行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権も争われる。