「G1・第71回関東地区選手権」が6~11日に東京都のボートレース多摩川で開催される。このPRのため青梅市ボートレース…

 「G1・第71回関東地区選手権」が6~11日に東京都のボートレース多摩川で開催される。このPRのため青梅市ボートレース事業局管理課の田中吉昭課長ら関係者が2日、倉持莉々(32)=東京・114期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 群馬、埼玉、東京の3支部から精鋭が集結し、関東チャンプを争う伝統の一戦。前半2日間の12Rはダブルドリームで初日は昨年のグランプリ覇者・桐生順平(埼玉)、2日目は東都のエース・浜野谷憲吾(東京)がそれぞれ1号艇に陣取る。

 倉持は産休を経て2024年秋に戦列へ復帰。昨年10月の戸田G3・オールレディースで優勝を飾るなど着実に歩を進め、A1の座に舞い戻った。「最近になって感覚が戻ってきた感じ。私生活と(競技)の両立が楽しいなと感じることができています」と笑顔でうなずく。

 さらに今回は心強い“味方”が-。師匠で、G1V3の飯山泰(東京)も参戦する。「レース場の師匠が見られるので、いい刺激をもらいたいです」。23年SG・オールスター(芦屋)で女子レーサーでは史上5人目となる優出(3着)を果たした実力者。「あれは奇跡です(笑)」と謙遜しつつも、「見応えのあるレースができるように」と奮闘を誓っていた。

 売り上げ目標は55億円に設定。6日は安井瑞紀(岡山)と金山立樹(東京)による同期トークショー、また8日は昨年SG2冠の佐藤隆太郎(東京)、タレント・坂上忍が来場するなど多彩なイベントを用意している。