17歳でメキシコから来日…昨季は奪三振率10.41 ソフトバンクの春季キャンプが1日、宮崎市の生目の杜運動公園とタマスタ…

17歳でメキシコから来日…昨季は奪三振率10.41

 ソフトバンクの春季キャンプが1日、宮崎市の生目の杜運動公園とタマスタ筑後でスタートした。初日にブルペン入りしたアレクサンダー・アルメンタ投手は野手も含めて育成選手で唯一のA組入り。度肝を抜く投球に「エグい」「化け物すぎる」と称賛が相次いでいる。

 背番号「135」が強烈なボールを連発した。21歳のアルメンタは17歳の時にメキシコから来日。昨季はウエスタン・リーグで13試合に登板して3勝3敗、防御率3.47の成績を残した。光るのは奪三振率の高さで、10.41とドクターKの資質をのぞかせている。

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeは「【大注目の育成左腕】アルメンタ『“サプライズ無し”のA組スタート! WBCメキシコ代表左腕に注目』」として21歳左腕を紹介。力感のないフォームから快速球を投げ込み、「軽ーく投げて155くらい出る」「第二のモイネロに」「ホークスの育成には、またまた化け物いる」「左のバンデンハークみたい」「なんで育成?」「化け物すぎる」「アルメンタはエグいわ」「ガチで支配下いける」などとファンも大興奮。

 アルメンタは3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメキシコ代表入りをしている。WBCでは中継ぎ起用とあり、小久保裕紀監督は将来的な先発起用を視野にいれつつも、今季はリリーフ中心になる見込みとしている。リリーフから先発転向で大成功した例はリバン・モイネロ投手が挙げられる。チームの外国人枠は厳しい争いだが、アルメンタに期待したい。(Full-Count編集部)