FC東京の日本代表MF佐藤龍之介(19)が歩みを止めず、目標とする6月のワールドカップ(W杯)へ飛躍を誓った。2日、東京…

FC東京の日本代表MF佐藤龍之介(19)が歩みを止めず、目標とする6月のワールドカップ(W杯)へ飛躍を誓った。

2日、東京・MUFG国立競技場で行われた明治安田Jリーグ百年構想リーグ(6日開幕)の開幕イベントに参加し「この百年構想リーグで圧倒的な数字とプレーを見せ続けないと、その道はないと思っていますし、この半年間で成長するってところを目標にやっていきたい。もう一段階、二段階レベルアップしたいなと思います」と話した。

昨シーズンはファジアーノ岡山で28試合6得点と活躍し、新人王に輝いた。年明けからはU-23アジアカップで優勝し、大会MVPも獲得した。その勢いはとどまるところを知らない。休みの少ない中でまた新たなシーズンが始まるが「リフレッシュして新シーズンに向けて非常にモチベーション高くできている」と話した。

成長した部分として「落ち着きを持ってプレーできている」点を口にする。そこは昨季、試合に出続ける中で得点も取れたことで「自信が持てた」という。

今季の開幕戦は7日に王者・鹿島アントラーズ戦。昨季リーグMVPの日本代表GK早川友基がいる。「早川選手からゴールを取ることは簡単ではないけど、昨年僕は取らせていただいたので、今年も取りたいなって思います。ゴール前で冷静に駆け引きして、単純なシュートでは入らないと思うのでひとひねりしたい」と口にした。