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2月1日、日本各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第21節GAME2の13試合が開催された。
大混戦の順位争いが続く東地区は、首位に立ったレバンガ北海道がホームで越谷アルファーズと対戦。今シーズンはここまでホームで13勝1敗と圧倒的な強さを見せる北海道だったが、この日は一進一退の攻防が続く接戦に持ち込まれる。それでも試合最終局面に富永啓生のレイアップで80-80の同点に追いつき、試合を振り出しに戻す。しかし、残り時間1.8秒に痛恨のファールでアンソニー・クレモンズにフリースローを与え、最終スコア80-81で惜敗となった。
同地区2位の宇都宮ブレックスは同地区5位の群馬クレインサンダーズと対戦した。前半はリードチェンジを繰り返す展開で接戦となったが、宇都宮のオフェンスが第4クォーターに失速。最終スコア70-81で敗戦となった。
GAME1で前半で大きくリードを奪いながらも大逆転負けを喫した、東地区3位の千葉ジェッツは適地で佐賀バルーナーズとのGAME2に挑んだ。後半で崩れた前日の試合を教訓に、この日は試合を通して集中力を見せ95-76で雪辱を果たした。ディー・ジェー・ホグが25得点11リバウンド、ナシール・リトルが19得点12リバウンドと、ダブルダブルの活躍でチームをけん引。金近廉が11得点を挙げ、ケガからの復帰後で初めて2ケタ得点をマークし復調をアピールした。
西地区首位の長崎ヴェルカは、同地区5位の広島ドラゴンフライズと対戦。序盤からリードを奪い第1クォーターで18点差をつけると、広島に一度もリードを許すことなく98-74で勝利した。スタンリー・ジョンソンはこの日も控えからの出場で23得点9リバウンドの活躍を見せ、イヒョンジュンや馬場雄大ら5選手が2ケタ得点をマーク。2連勝でがっちりと首位をキープした。
そのほか、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは横浜ビー・コルセアーズに手痛い敗戦。首位争いから1歩後退した。アルバルク東京は富山グラウジーズとの接戦を制し6連勝。上位3チームとの差を2ゲームまでつめた。
2月1日のB1の試合結果は以下の通り。
■2月1日のB1試合結果
レバンガ北海道 80-81 越谷アルファーズ
仙台89ERS 94-81 アルティーリ千葉
秋田ノーザンハピネッツ 77-76 大阪エヴェッサ
横浜ビー・コルセアーズ 80-70 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
滋賀レイクス 76-73 三遠ネオフェニックス
京都ハンナリーズ 72-85 島根スサノオマジック
佐賀バルーナーズ 76-95 千葉ジェッツ
茨城ロボッツ 64-97 シーホース三河
宇都宮ブレックス 70-81 群馬クレインサンダーズ
アルバルク東京 70-69 富山グラウジーズ
長崎ヴェルカ 98-74 広島ドラゴンフライズ
ファイティングイーグルス名古屋 73-61 琉球ゴールデンキングス
川崎ブレイブサンダース 58-73 サンロッカーズ渋谷