早大相撲部から大相撲の安治川部屋入りする川副楓馬(ふうま、4年)が2日、東京・新宿区にある早大で入門会見を行った。大関…

 早大相撲部から大相撲の安治川部屋入りする川副楓馬(ふうま、4年)が2日、東京・新宿区にある早大で入門会見を行った。大関・安青錦の弟弟子になる川副は「大相撲入りの決断ができたのも周りの方のおかげ。相撲界は学生生活とは比にならないくらい覚悟が必要だった。全身全霊で臨んでいく。恩返しができるように精いっぱい頑張ります」と初々しい表情で意気込んだ。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「学年は安青錦と同学年。安青錦が横綱を目指している。その姿を見て頑張ってくれるはず」と背中を押した。

 早大相撲部出身では終戦の1945年に引退した元関脇・笠置山が活躍。退部後に角界入りした皇風(きみかぜ)が2012年に新入幕を果たした。川副は熊本・文徳高時代に全国高校総体団体優勝メンバーになった実績がある。