◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル、良) 3月3日に定年で厩舎解散する西園正都…
◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル、良)
3月3日に定年で厩舎解散する西園正都調教師=栗東=が管理する16番人気のフィオライア(太宰啓介騎手)が先行押し切りで3連単243万円超を呼ぶ激走。WIN5は的中ゼロで、キャリオーバーとなった。
ハンデキャップ競走であるシルクロードS。54キロのフィオライアは2番手から直線に向くと、猛然とラストスパート。全力を振り絞り、後続との差を広げた。外から猛追した2、3着馬もしのぎ、16番人気で重賞初制覇。3連単243万8990円の波乱を演出した。1番人気のロードフォアエースは57・5キロで9着だった。
わずかな着差で決まった好勝負。ネット上では「シルクロードS、勝ち馬から後方入線馬までまっったく一団で気持ちがいい、創作物の競馬すぎませんか ハンデ戦だったか……職人技すぎる……」「まさにハンデ戦。ハンデキャッパーは嬉しいやろうな」「混戦を制したのは16番人気の逃げ切りでした!これぞハンデ戦の醍醐味って感じでワクワクしましたねー」「ハンデ戦で18頭が0.8秒差って これは久しぶりに見る名ハンデ 名レース」など、手に汗握る接戦を楽しんだという声が上がっている。