サッカー日本代表DF冨安健洋が484日ぶりに実戦復帰を果たし、ユニフォームでピッチに立った姿に喜びと期待の声が寄せられ…
サッカー日本代表DF冨安健洋が484日ぶりに実戦復帰を果たし、ユニフォームでピッチに立った姿に喜びと期待の声が寄せられた。
昨年2月に右膝を手術した冨安は、同7月に2021年夏から所属していたプレミアリーグのアーセナルとの契約を双方合意で解除した後、無所属の状態でリハビリトレーニングを続けた。そして昨年12月にオランダ1部アヤックスとの短期契約(2026年6月30日まで)を結び、今年1月にチームの全体練習合流。復帰へ向けて歩みを進めていた。
現地2月1日に行われたエールディビジ第21節、敵地でのエクセルシオール戦で前節に続いて2戦連続のベンチ入りを果たすと、後半35分から途中出場。アーセナル時代の2024年10月5日以来、実に484日ぶりの公式戦ピッチに立った。
背番号32、アーセナル時代と同じ“赤白カラー”のユニフォーム姿を披露した冨安は、左サイドバックに入った。交代のために待機していた際に失点して2−2に追い付かれるという状況下で、ピッチに入るとすぐに大声で味方に指示。そして自らもすぐにボールに触れ、チームを落ち着かせた。
■「W杯ベスト8を突破するにはあなたが必要です」
冨安の待望の実戦復帰とユニフォーム姿に対して、SNS上には「おかえり冨安。嬉しすぎる瞬間」「トミー待ってたぞ!」「胸熱!」と歓喜の声。そして「アヤックスのユニ似合うな」「赤いユニが似合う男」とのコメントに続き、気の利いたポジショニングに加えて積極的にドリブルで仕掛けるシーンもあったこの日のプレーに「これからの更なる復調を期待させる姿でした!」「早く代表にも帰って来て!」「W杯ベスト8を突破するにはあなたが必要です トミ is back!!!」の声も寄せられた。
冨安は現在27歳。スピード、高さ、技術、インテリジェンスを備え、コンディションさえ万全ならば、森保ジャパンのメンバーには間違いなく入る。北中米ワールドカップの開幕は6月11日。残り4カ月、冨安の今後の活躍と代表復帰に大きな期待が寄せられている。