決め手鋭いゾロアストロが重賞初制覇だ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/8(日) きさらぎ賞(3歳・GI…
決め手鋭いゾロアストロが重賞初制覇だ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■2/8(日) きさらぎ賞(3歳・GIII・京都芝1800m)
ここ2戦はサウジアラビアRC、東京スポーツ杯2歳Sと重賞で好勝負を演じてきたゾロアストロ(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)。これまで4戦して2度の上がり32秒台という決め手を披露しているように切れ味は一級品。未勝利戦で下したジーネキングはその後札幌2歳Sで好走。サウジアラビアRCの勝ち馬エコロアルバは朝日杯FSで4着とこれまで戦ってきた相手関係を考えれば素質上位は明白。関西圏への長距離輸送や右回りなど克服する課題はあってもポテンシャルが上回り重賞初制覇は目前だ。鞍上はT.ハマーハンセン騎手。
ゲートの出に課題は残すものの終いの切れ味は確かなエムズビギン(牡3、栗東・友道康夫厩舎)。初戦、2戦目ともに追えば追うだけ伸びて鋭い決め手を発揮しているように素質は十分。昨秋以来になるが、先週は川田騎手騎乗で終い10秒台と反応は抜群で、古豪のヨーホーレイクに先着。仕上がりに抜かりはなく好勝負は必至だ。鞍上は川田将雅騎手。
その他、前走は外を回るロスがあったゴーイントゥスカイ(牡3、美浦・上原佑紀厩舎)、札幌2歳Sの覇者ショウナンガルフ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)、決め手鋭いラフターラインズ(牝3、美浦・小笠倫弘厩舎)、東京スポーツ杯2歳Sが不完全燃焼だったローベルクランツ(牡3、栗東・小林真也厩舎)などがクラシック戦線に向かうべく上位を窺う。発走は15時30分。