オランダ1部で2位につけるフェイエノールトの日本代表FW上田綺世が1日、首位PSV戦に先発出場したが、試合は前半17分…

 オランダ1部で2位につけるフェイエノールトの日本代表FW上田綺世が1日、首位PSV戦に先発出場したが、試合は前半17分までに3失点を喫して0―3と敗れた。上田は無得点のまま後半19分に交代。負傷中のフェイエノールトDF渡辺剛は出場しなかった。PSVとの勝ち点差は17と開き、リーグ優勝は絶望的な差となった。

 上田は1月30日の欧州リーグ・ベティス戦を負傷のために欠場したが、この試合で復帰。しかしチームは立ち上がりにPSVの勢いに飲み込まれ、前半10分、13分、17分と立て続けに失点。上田は前線で起点になろうと体を張り、クロスにヘディングで合わせるシーンもあったが、チーム全体が押し上げられずに潰されるシーンも目立った。

 これで上田は昨年12月7日のズボレ戦以来、出場した公式戦は8試合無得点。オランダリーグでは20試合18得点でいまだに得点ランキングの首位に立っているが、2026年はいまだ無得点が続いている。