<総合格闘技:UFC325大会>◇1月31日(日本時間2月1日)◇オーストラリア・シドニー・クドス・バンク・アリーナトー…
<総合格闘技:UFC325大会>◇1月31日(日本時間2月1日)◇オーストラリア・シドニー・クドス・バンク・アリーナ
トーナメント制覇でUFCとの契約を勝ち取れる「ROAD TO UFC(RTU)フェザー級決勝が行われ、中村京一郎(27=EXFIGHT)が優勝を飾った。セバスチャン・サレイ(31=オーーストラリア)との同級5分3回に臨み、3回2分48秒、TKO勝利を飾った。サウスポースタイルから同回にカウンター気味の左膝を打ち込み、ダウンを奪取。そのまま上からパウンドに入ると、そのままレフェリーストップに追い込んだ。
試合の主導権を握られていた展開だっただけに、試合後の中村は「とてもしんどい試合だった、これからベルトにたどり着く」と達成感いっぱいの表情。その後に生中継したU-NEXTのインタビューに応じ「2回目に(左手が)折れて、どうしようかという時に僕の力じゃない形でKOになった。(フィニッシュは)ほぼほぼ覚えていない。どの階級も猛者ばかりだと思うが、可能性をみせたい。フェザーでもいけるところをみせたい」と決意を新たにしていた。
中村は昨年5月からRTUに参戦。1回戦でパク・オジン(韓国)を2回KOし、同8月にはリー・カイウェン(中国)との準決勝で判定勝利。トーナメント制覇の王手をかけていた。