プエルトリコ野球連盟が、3月のWBC出場に向けて保険問題の解決に前進してしていると、国際野球に詳しいショーン・スプラドリ…
プエルトリコ野球連盟が、3月のWBC出場に向けて保険問題の解決に前進してしていると、国際野球に詳しいショーン・スプラドリング記者が1日(日本時間2日)、X(旧ツイッター)で伝えた。
プエルトリコ代表は、主将のリンドア内野手(メッツ)、コレア内野手(アストロズ)、ベリオス投手(ブルージェイズ)ら主力を含む少なくとも8選手の保険契約ができず、出場断念を余儀なくされていた。そのため同野球連盟のホセ・キレス会長は1月31日(同2月1日)、チーム自体がWBC出場を辞退することを検討していると発表していた。米専門メディア「スポーツビジネス・ジャーナル」の1日付の記事によると、キレス会長は「我々のスター選手が出場を認められない状況でWBCに出場するのはフェアではない。我々は正当なリスペクトを受ける権利がある。大会が、米国が金メダルを獲得することを目的としているだけなら、日本と3回戦制のシリーズをやればいい。我々の時間を無駄にするな」と憤慨していたという。
スプラドリング記者によると、MLBと選手会はWBCの保険会社に選手に対する一部の決定を見直すよう働きかけているという。またプエルトリコ野球連盟は保険契約で弾かれた選手について、独自で別の保険契約ができないかを模索しているという。